電子書籍サービスの パピレス が運営する Renta!。
実は、パピレスの株を保有していると、Renta!で使えるポイントがもらえる株主優待があります。
今回は、実際に利用してみた感想も含めて、パピレスの株主優待についてまとめてみました。
パピレスの株主優待の内容
毎年3月31日時点で100株保有していると、
Renta!で利用できる10,000ポイント分のギフトコード
がもらえます。
内容としては、
- 5,000円分 × 2枚
のコードが届く形です。
実質「1万円分の電子書籍を購入できる優待」という感じですね。
株主優待の最新情報はこちらも併せてご確認いただくことをお勧めします
株を買うタイミングに注意
ただし、3月31日に株を買えばすぐ優待対象になるわけではありません。
株主名簿に記録される必要があるため、実際には権利確定日より前に購入しておく必要があります。
ギリギリ購入だと間に合わない可能性もあるので、余裕を持って準備しておくのがおすすめです。
優待コードの到着時期
ギフトコードが届くのは、
毎年6月下旬ごろ
です。
また、ポイントには期限があり、
翌年6月末まで利用可能
となっています。
期限を過ぎるとポイントが失効してしまうため、忘れずに使い切りましょう。
私が使い始めたきっかけ
引っ越しが多く、紙の本をたくさん持つのが難しくなったことがきっかけでした。
また、
- 漫画を読むのが好き
- イラスト資料用に画集も欲しい
ということもあり、電子書籍に移行してみようと思ったんです。
せっかくなら少しでもお得に買えれば……と思い、試しに利用してみました。
実際に感じたメリット
今まで我慢していた漫画を買いやすくなった
「気になるけど買うほどでは……」
と思っていた漫画にも手を出しやすくなりました。
ポイントで購入できるので、心理的ハードルがかなり下がります。
画集も購入しやすい
Renta!では画集の取り扱いもあります。
画集って1冊数千円することも多く、欲しくても後回しになりがちですが、優待ポイントがあることでかなり買いやすくなりました。
本代の節約になる
毎年1万円分の本を購入できるので、
「もともと本に使っていたお金」
をかなり節約できます。
普段から漫画や電子書籍を買う人ほど恩恵が大きい優待だと思います。
長期保有向き
優待が継続する限り、毎年ポイントがもらえるので、
「長く使う前提」
ならかなりお得感があります。
デメリット・気になった点
もちろん、良いことばかりではありません。
すべての本が買えるわけではない
Renta!にない作品は当然購入できません。
欲しい本が必ずあるわけではないので、その点は注意です。
本をあまり買わない人には向かない
そもそも年間1万円以上本を買わない人にとっては、恩恵を感じにくいかもしれません。
「電子書籍をよく買う人向け」の優待だと思います。
アプリでは購入できない作品もある
スマホアプリ経由では購入できない本もあります。
ブラウザ版で買う必要があるケースもあるので、最初は少し戸惑うかもしれません。
ポイントの端数問題
少しだけ足りない場合は追加購入すればよいのですが、
「あと数十円だけ余った」
みたいなケースもあり、ちょっともったいなく感じることがあります。
株式投資なのでリスクはある
当然ですが、株式投資にはリスクがあります。
- 株価の下落
- 優待内容の変更・廃止
- 業績悪化
などは普通にありえます。
特にパピレス自体の業績はかなり強いとは言いづらいため、優待だけを目的にする場合でも、ある程度理解したうえで購入したほうが安心です。
実際に使ってみた感想
自分で自由にお金を使えなかった頃に欲しかった漫画を、少しずつ集められたのはかなり嬉しかったです。
たとえば、妖狐×僕SS のような作品をちまちま揃えたり、以前は我慢していた画集を購入できたりしました。
ただ、その反面、
「購入ハードルが下がりすぎて、つい買いすぎる」
という現象も起きています……。
まとめ
パピレスの株主優待は、
- 漫画をよく読む
- 電子書籍を買う習慣がある
- 画集や資料本をよく買う
という人には、かなり相性の良い優待だと思います。
一方で、
- 本をほとんど買わない
- 株価変動が気になってしまう
という人には向かない可能性もあります。
私は今のところ、「優待が続く限りは保有したい」と思えるくらいには満足しています。
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