話題の「FIRE」とは？　投資家や資産運用をしている人が良く使う「早期リタイア」を解説　「1分でわかる金融リテラシー」

こんにちは、よちよちかめです。

今回は、なにかと耳にする「FIRE」を調査して、解説していきます。

私も、株式の情報や資産運用について調べ物をしている際に良く耳にするようになりました。「FIRE」に興味が沸いてきました(>_<)

FIREとは？

FIRE・・・｢Financial Independence, Retire Early ｣の頭文字をとって｢FIRE｣ファイアと呼ばれているようです。

ザウルス

「FIRE」・・・・ファイアー！！がぉー！！！！

英語の意味などを簡単に解説していこうと思います。

日本語で「経済的自立」と言う意味です。

まったり、生活出来るなり。

まさに経済的自由ってことなりなぁ～

つまり、一生涯に関して経済的に安定していることを示しています。

つまり毎月の給料に頼らなくても、生活ができる状態絵です。

今まで、働いて稼いだお金を利用して、資産運用を行っていきます。

資産運用を行って、得る「不労所得」で生活ができるようになれば、「経済的自立」を成し遂げたことになるのではないでしょうか。

日本語で「早期リタイア」です。

ぷよしか

自分の好きなことに時間を使えるっていいなりなぁ～

定年退職まで、仕事を続けるのではなく、自分の好きなタイミングで会社を辞めたり、労働をやめることを意味しています。

会社の給与や退職金に頼らない「経済的自立」を達成した後に「自分がやりたいこと」に向き合うことができるのが「FIRE」という言葉の意味みたいです。

資産運用をおこなう人にとって「FIRE」は、やはり夢ですよね！！

私も、ちまちま投資をしてお金を増やしていいるのですが、「経済的自立」までいくことができたらいいなぁ～と思いました。

「FIRE」を達成するためには、必要なことを考えてみました。

こんな感じではないでしょうか。資産運用を行いつつ仕事をして給与所得などを得ることが非常に大切になってくると思います。

資産運用「不労所得」と給与所得の2つの収入源から資産を増やしていくことが大事です。

「FIRE」とは、経済的な自由を手に入れて、仕事をやるかどうか自分で決めることができる状況になることを意味しています。

早期リタイアを行うかどうか、は後回しにしてまずは、資産運用をおこない「不労所得」を得る事からはじめるのが良いと思います。

「経済的な自由」は、早期リタイアをしてもしなくても必ず、生活と心を豊かにすることができると思います。

是非、「FIRE」を目標に資産運用をコツコツはじめてみてはいかがでしょうか？